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WMエンコーダ
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Rockboxインストール方法 簡易版 某blogの管理人です。 install.batがどうこうというレスがあったので、簡易版の説明を載せてみます。 必要でなければこのページを削除してください。 諸注意は以前アップしたものと同様です。バックアップを取った上で実行してください。 デバッグ作業はほぼしていません… 以下の内容はWindows上での話です。 簡単に書いたので抜けがあるかもしれません。ご注意を。 わかる方、追記お願いします。 ○準備する物 sendfirm_win(MTP.zip) nk.bin(デュアルブート対応) Rockbox(gigabeat S用)フォントは別途用意してください。 本家nk.bin(東芝ファームに戻す場合) 7-zip等で解凍できますので、中にあるnk.binを抜き取ってください ○インストール方法 Gigabeat SをPCに接続します。MTPモードである事を確認してください。(WindowsMobileで起動した状態で接続) MTP.zipを解凍し、"C ¥"などコマンドプロンプトから呼び出しやすい場所に置く。 解凍したフォルダに nk.bin(デュアルブート対応版) を放り込む。 ※フォルダの中身は以下の通り -MTP_DLL.dll -sendfirm.exe -sendfirm.manifest -nk.bin コマンドプロンプトを呼び出し、先ほどのフォルダに移動する ※例 C \Document and settings\vorbiser cd C \MTP C \MTP コマンドプロンプトに以下のコマンドを入力し、実行する sendfirm ./nk.bin (実行後) ./nk.bin Sending firmware... Firmware sent successfully! と表示される USBケーブルを抜く。 再起動されるので、gigabeatロゴが表示されたらUSBケーブルを再度接続する。 bootloader USB mode と表示される PC上にTFATボリュームが認識されるのを確認する。 TFAT(容量の大きい方)に Rockbox をインストールする(.rockboxフォルダを入れる) USBケーブルを抜く Rockboxが起動する ○東芝ファームに戻す場合 手順はインストール方法と同じで、nk.binを純正の物にすり替えるだけです。 ○死の三角表示の場合 東芝純正のファームウェアアップデータを使用すれば復帰できると思います。 復帰後Rockboxをインストールしてください。
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メニュー まもなくこのwikiはblogへ移行します。 トップページ Q&A gigabeat Vシリーズについて アクセサリ・オプション アルバムアート 音楽 ワンセグ 動画 動画変換 簡単・速く変換 TMPGEnc Movie Style体験版のご紹介 ZUNE動画変換体験版のご紹介 ffmpeg(携帯動画変換君) 簡単に変換 SUPER(C) 高速に変換 Avivo Video Converter A s Video Converter 正攻法 Windows Media エンコーダー AviUtl+各種プラグイン 詳細不明 Xilisoft (ImTOO) Zune Video Converter? Windows 2000/Meで使う MacOSXで使う(α) マスストレージとして使う(β) 資料 関連ソフトウェア(ツール) 困ったときは 検索 @ウィキ ガイド @wiki 便利ツール @wiki filelist uploader メニューの編集 合計: - 今日: - 昨日: -
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TMPGEnc Movie Style 体験版株式会社ぺガシス希望の画質枠へドラッグ&ドロップするだけで自動変換されます。使ってみた印象・gigabeatには対応していない・任意の解像度に変更できない・FLV→WMVに変換できない・RM→WMVに変換できない (一瞬認識されるが落ちる)・WMVの出力はWMV3のみ・WMP11での同期時には再変換される無変換の動画を作るのは無理っぽい(MEV401)・デコーダの複雑さはメインでの出力と思われる
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HTTPエラー 切分け方法として百の位の数値で大きく分類 1xx Informational - リクエストは受け入れられ、処理を続けている 2xx Success - 動作は正常に受信され、理解され、受け入れられた 3xx Redirection - リクエストを完了するためには、 さらに動作を行わなければならない 4xx Client Error - リクエストは間違った構文か、果たす事の できないものを含んでいる 5xx Server Error - サーバは明らかに正当なリクエストを果たすのに失敗した 100 Continue 101 Switching Protocols 200 OK 201 Created 202 Accepted 203 Non-Authoritative Information 204 No Content 205 Reset Content 206 Partial Content 300 Multiple Choices 301 Moved Permanently 302 Moved Temporarily 303 See Other 304 Not Modified 305 Use Proxy 306 (予約) 307 Temporary Redirect 400 Bad Request 401 Unauthorized 402 Payment Required (現在未使用) 403 Forbidden 又は Access Denied 404 Not Found 405~406 407 Proxy Authentication Required 408~409 410 GONE 411~414 415 Unsupported Media Type 416~417 500 Internal Server Error 501 Not Implemented 502 Bad Gateway 503 Server Unavailable 504 Gateway Timeout 505 HTTP Version not supported サーバーが見つかりません 100~305 あまりブラウザ上で見かけることはないのですが、メッセージ番号には下のようなものがあります。 100 Continue 101 Switching Protocols 200 OK └これは「NPH」方式で掲示板を設置するときやリンクチェッカーを使うと見ます。 「正常に送信できた」という意味のようです。 201 Created 202 Accepted 203 Non-Authoritative Information 204 No Content 205 Reset Content 206 Partial Content 300 Multiple Choices 301 Moved Permanently 302 Moved Temporarily └「http //www.uso.ne.jp/~makoto」にアクセスして 「http //www.uso.ne.jp/~makoto/index.html」にリダイレクトされる原理らしいです。 303 See Other 304 Not Modified 305 Use Proxy └串使え!って意味? 「Iria」のエラーについて言及しているページでは、「Proxyのキャッシュを使用した」ということだそうです。 306 (予約) 307 Temporary Redirect ▲ページ先頭へ 400 Bad Request 正しくない要求 URLが(DNS)サーバに理解できなかったか、通信中に何らかのエラーが生じた時のエラーです。サーバがダウンしていたり、途中の回線が切れてる可能性もあります。 …↑でもこれが「正しくない要求」なんでしょうか?(こちらは悪くない…)URLミスやドキュメントがないといった場合にもこのエラーが出ることがあるようです…。 ▲ページ先頭へ 401 Unauthorized 認証失敗 パスワード制限のかかっているサイトで、ユーザ名とパスワードを入力しなかったり、間違っていたりした場合に見かける「エラー」です。 会員制サイトでパスワードをミスった時に見ます…。 ▲ページ先頭へ 402 Payment Required 有料コンテンツである。 …とのことですが、このコードは今は使われてません。このコードは、将来の使用のため予約されている。(HTTP/1.1のリソースより)そうです ▲ページ先頭へ 403 Forbidden 「アクセス拒否」 そのURLやサーバからアクセスを拒否された、ということですが、そこのページの管理人が自分を嫌っているから…というワケではなく、プロバイダやサーバ会社などがアクセス拒否をしていることが多いです(サーバによっては特定のフォルダの特定のファイルに対しアクセス拒否をかけているようです)。 あるいはそこのページ作成者がCGI設置の際などにパーミッション指定ミスした場合もあります。ワタシもやったことあります(汗)。 ところでIEは「このディレクトリまたはページを表示できるはずと思う場合は、電子メールを使用するか、ホームページに電話番号が記載されている場合は、電話を使用してWeb サイトへの問い合わせてください。」というメッセージを返します。できるはずと思う場合に…電話って……。 ↑に関連して…普通、電子メールを送る必要は生じないと思いますが、 URLが 「http //www.xxxx.ne.jp/~keikouto/…」(実在しません) …ならば「keikouto@xxxx.ne.jp」(嘘アドです)にメールで問い合わせるといいでしょう。(「~」(チルダ)があればその後に続く文字列がアカウントです…) また「~」が入っていないURL、例えば 「http //www.dame-ningen.com/odoru/(以下略)」(ナイです) のような感じで、トップページが個人サイトや商店サイトのような感じならば、「webmaster@dame-ningen.com」や「info@dame-ningen.com」にメールしてみて下さい。 さらにURLが 「http //yesterday.ones-more.org/(実在しませんって) といった場合は、「webmaster@ones-more.org」または「yesterday@ones-more.org」に問い合わせれば判るかも知れません。 (でも同人用語のURLは「http //human-dust.kdn.gr.jp/doujin/」なんですが、「human-dust@kdn.gr.jp」というメールアドレスは存在しないです…) ▲ページ先頭へ 404 File Not Found 「URLで指定されたファイルまたはディレクトリが存在しない」 一番多く見かけるエラーではないでしょうか…。まずはURLが間違っていないか確認して下さい。個人ページからのリンクは意外とリンクミスも多いです(この場合は同ジャンルのさらに他のサイトのリンクから探し出すと良いでしょう)。URL手打ちまたはコピペの場合は誤字脱字をチェックして下さい。 あるいは、以前はそこにファイルが存在したけど現在は消滅した…ということもかなり多いです。gooやgoogleなどのロボット式検索で調べるとよくぶちあたります。サーバによっては、前述の403エラーの場合でもこちら「404」を返すものもあるようです。 →たどり方・1「ディレクトリ消し」 ▲ページ先頭へ ★ 405 リソース利用不可/406 受信不可 「SHDOCLC.dll」上では『検索中のリソースは、このブラウザで開くことができません』とのこと。 HTTP/1.1のリソースによれば、 405 Method Not Allowed リクエストラインに記述されたメソッドは、リクエストURIによって識別されるリソースに許可されていない。 406 Not Acceptable リクエストによって識別されるリソースは、リクエストで送られた受け入れ可能{accept} ヘッダによれば受け入れられない内容の特性を持つエンティティのみがレスポンスエンティティとして生成可能である。 要求されたアドレスからは、受け入れ側では受け入れられないものしかレスポンスすることが出来ません、という意味…かな?(自信なし) ▲ページ先頭へ ★ 407 Proxy Authentication Required これは「401」に似てますが、「クライアントが最初にプロクシに認証されなければならない事を示す」とのことです。プロキシ用のIDとpasswordが必要になるようですが、見たことないなぁ。 ▲ページ先頭へ ★ 408 受信不可/409 リソースの競合 これも「SHDOCLC.dll」上で見つけたのですが詳細イマイチ不明です。 408 Request Timeout 『サーバーが込み合っているのですぐには配信できない』または『サーバーが指定した時間内に要求を実行できなかった』です。このエラーの場合は暫く待ってから再アクセスすればいけるかも知れません。 409 Conflict 『リクエストは、リソースの現在の状態との矛盾のため完了できなかった。』…とのことです。 ▲ページ先頭へ 410 GONE 「削除済み」 これもまた「SHDOCLC.dll」上にあるですが実際に目にしたことはありません。「そのページは既に削除されました」という意味合いですが、普通はこのような時も「404 File Not Found」のエラーが出ますね…。 HTTP/1.1のリソースによれば、これは「永久に」そのアドレスに何か置かれることがない時に出すべきメッセージだそうです(「二度と置かれることがない」旨を受信者に強くアピールしたいときに使うべき、というのかな)。 ▲ページ先頭へ 411~414 ほとんど見ないので、HTML/1.1リソースなどから転載します… 411 Length Required 「サーバは、定義された Content-Length の無いリクエストを受け入れる事を拒否した。」「必要なContent-Lengthヘッダーがないことを示す」ようです。 412 Precondition Failed 直訳すると「準備失敗」なのですが、「一つ以上のリクエストヘッダフィールドで与えられた前提条件は、それがサーバでテストされたときに偽であると評価された。」ことのようです。 マイクロソフトのサイトによれば、「この要求で設定された条件が満たされず、要求を実行できないことを示します。条件は、If-Match、If-None-Match、If-Unmodified-Since などの条件要求ヘッダーで設定します。」 413 Request Entity Too Large 「要求が大きすぎる」ことを意味し、「リクエストエンティティがサーバが想定、あるいは処理可能なものより大きいため、サーバはリクエストの処理を拒否している」とされています。 414 Request-URI Too Long 「サーバが中間処理をするために想定しているリクエストURIより長いため、サーバはリクエストのサービスを拒否している」、ごくまれなエラーのようです。 ▲ページ先頭へ ★ 415 Unsupported Media Type 「WWWサーバが指定されたメディアのタイプをサポートしてない」とのこと。 ★ 416・417 416 Requested Range Not Satisfiable 「実ファイルを超えた量のデータを要求している」。(一見さん掲示板での情報ありがとうございます) マイクロソフトのサイトに依ると、「リソースから要求されたデータの範囲を返すことができないことを示します。その原因は、範囲の先頭がリソースの先頭より前であるか、範囲の末尾がリソースの末尾より後ろであるかのいずれかです。」ということのようです。 なお、ワタシは「2ちゃんねるブラウザ(Jane)」を使用している時にこのエラーを見ました。「レス新着を確認する際に、それ以前のレスにて削除が行われている時」に出ました。荒らされているスレで見られます。→画像 417 Expectation Failed 「拡張は、このサーバでは受け入れる事はできないし、あるいはサーバがプロクシであったなら、次に到達するサーバがそのリクエストを受け入れる事ができないという明白な証拠を持っている。」 マイクロソフトのサイトに依ると、「サーバーが Expect ヘッダーで指定された要求を満たすことができないことを示します。」 ▲ページ先頭へ 500 Internal Server Error いわゆる「サーバー内部エラー」。「サーバが予期しない状態になっている」…ということですが、大抵は単純に(そこの管理人の)CGIの設定ミス、またはCGIスクリプトのバグ等です。(「Content-type」あるいは「Locationヘッダ」の記述がない場合も多いようです ) CGIスクリプトの掲示板を自分で設置したことのある人ならば、多分一度は見ている…ハズです。 もし行きつけのサイトの掲示板がこの状態になっていたらそこの管理人さんに教えてあげましょう…。 ▲ページ先頭へ 501 Not Implemented 「サーバはそのような要求をサポートしていない」or「未実装」 「サーバが実行できない」要求をした、ということです。 ▲ページ先頭へ 502 Bad Gateway 「Proxyサーバとしてそのような要求はサポートしていない。」(IEでのメッセージ) 「ゲートウェイもしくはプロキシサーバが上流から無効なレスポンスを受け取った」とのことです。プロキシサーバなどが返すメッセージなので、生IPで接続していたら関係ないかな? ▲ページ先頭へ 503 Server Unavailable 「WWWサーバは一時的にサービスができない状態になっている。」 「サーバは一時的な過負荷かサーバのメンテナンスの為現在リクエストを扱うことができない」とのこと。このメッセージが出た場合、しばらく待てばまた見ることができる、でしょう。 ▲ページ先頭へ 504 Gateway Timeout 「ゲートウェイやプロクシとして動作するサーバは、URI によって特定されるアップストリームサーバ (例えば HTTP, FTP, LDAP) や、リクエストを完了させようとするためにアクセスに必要な他の補助のサーバ (例えば DNS) から適時のレスポンスを受信しなかった。」、要するにProxyかDNSのタイムアウトです。 DNSのタイムアウトの場合には、「500」や「400」が返ってくることもあるようです。 ▲ページ先頭へ ーーーー ★ 505 HTTP Version not supported 「未サポート」 「サーバは、リクエストメッセージで使用されたHTTP プロトコルバージョンをサポートしていない、あるいはサポートを拒否している。」 ▲ページ先頭へ 「サーバーが見つかりません」 存在しないサーバー名を入力した場合 例えば http //human-dust.kdn.gr.jp/ を http //human-dust.kdn.gg.jp/ のように入力してしまった場合 そもそもネットに繋がっていない場合 自分の使用している接続プロバイダに問題があったり、自宅のLANケーブルやボードに異常があったりする場合 に起こります。
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TMPGEnc Movie Style 体験版株式会社ぺガシス希望の画質枠へドラッグ&ドロップするだけで自動変換されます。使ってみた印象・gigabeatには対応していない・任意の解像度に変更できない・FLV→WMVに変換できない・RM→WMVに変換できない (一瞬認識されるが落ちる)・WMVの出力はWMV3のみ・WMP11での同期時には再変換される無変換の動画を作るのは無理っぽい(MEV401)・デコーダの複雑さはメインでの出力と思われる
https://w.atwiki.jp/cowandbow/pages/51.html
TMPGEnc Movie Style 体験版株式会社ぺガシス希望の画質枠へドラッグ&ドロップするだけで自動変換されます。使ってみた印象・gigabeatには対応していない・任意の解像度に変更できない・FLV→WMVに変換できない・RM→WMVに変換できない (一瞬認識されるが落ちる)・WMVの出力はWMV3のみ・WMP11での同期時には再変換される無変換の動画を作るのは無理っぽい(MEV401)・デコーダの複雑さはメインでの出力と思われる
https://w.atwiki.jp/cowandbow/pages/46.html
Windows Media エンコーダで変換する Windows Media エンコーダ(以下WME)はマイクロソフトが無料で提供している動画変換ソフトです。(実際は更に多くの機能があります。) Windows Media エンコーダとWindows Media Player(以下WMP)の変換方法は同じと思われますので解説を避けていましたが、ある程度の説明をしようと思います。 本当は自分の環境ではWMEがまともに動かないからです。。。すみません ダウンロード・インストールが済んでいることを前提にご説明します。 ファイルを読み込む WMEは対応している形式が非常に少ないです。 そこで、DVDなどの映像の拡張子は「.MPEG」に、DivXなどの映像の拡張子は「.AVI」に変更しておくと読み込める確率が高くなります。(FlashVideoなどは携帯動画変換君等がオススメ) WMEを起動すると「新しいセッション」ウィンドウが表示されます。 「ファイルの変換」アイコンをダブルクリックします。 「コピー元ファイル」で変換したいファイルを選択します。「出力ファイル」が自動的に入力されますが、任意の場所に(名前で)出力したい場合は各自変更してください。 「コンテンツの配信」では「Windows Media ハードウェア プロファイル」を選択して「次へ」をクリックします。 ビデオを「メインビデオプロファイル(低) (CBR)」、オーディオを「オーディオプロファイル L1(低) (CBR)」に設定し、ビットレートにチェックが入っていることを確認して「次へ」をクリックします。 題名と説明を入力します。gigabeatでは「題名」と「説明」の項目のみ有効です。 「完了をクリックしたとき変換を開始する」にチェックが入ったままだと605kbpsでビデオが変換されます。ビットレートを変更したい場合はこのチェックをはずして「完了」をクリックします。 以下はチェックをはずしてビットレートを変更する方のみへの説明です。 メニューバーの「ツール」の下方にある「プロパティ」ボタンをクリックします。 「セッションのプロパティ」が左に表示されたら「圧縮」タブをクリックします。 「配信先:」の右側にある「編集」をクリックします。 「605kbps」タブをクリックします。 「オーディオ形式」で「44KHz」が含まれた設定を選択し、「ビデオビットレート」でお好きなビットレート(推奨700Kまで)入力してください。「K」を入れるのを忘れずに。 また、16 9の横長動画の場合は「ビデオサイズ」の「240」を「180」に変更します。設定が済んだら「OK」をクリックします。 全ての設定が終了したらメニューバーの「コントロール」→「エンコードの開始」をクリックします。
https://w.atwiki.jp/cowandbow/pages/92.html
gigabeat用動画変換オンラインサービス(仮) 問題が指摘されたため、現在中止しています。
https://w.atwiki.jp/gigabeats/pages/12.html
ROCKboxのサイトにgigabeatSについての情報が網羅されています。 パーティション、ファイルシステム、ハードウェアの構成及びそれらのパーツへのリンクが 張ってあります。プリント配線基板(リジット部のみ)の画像も有ります。 http //www.rockbox.org/twiki/bin/view/Main/GigabeatSInfo 主要な部分のみ抜粋 CPU Freescale i.MX31L processor ARM Core Floating Point Unit 532mhz Core http //www.freescale.com/webapp/sps/site/overview.jsp?nodeId=02XPgQ821729733642 tid=WMSG200506VANITYIMX31 HDDは Toshiba MK3008GAL (30gb version) http //www3.toshiba.co.jp/storage/japanese/spec/hdd/mk3008j.htm バッテリーは Li-poly 3.7V 700mAh (Model number 1UPF383450-TBF) 型番、サイズ、から三洋製リチウムポリマー電池UPF383450(700mAh)と思われる。 http //www.sanyo.co.jp/energy/product/lithiumion_2.html gigabeatSの分解画像を載せているサイト http //www.anythingbutipod.com/archives/2006/06/toshiba-gigabeat-s30-teardown.php 分解・クリーニング方法 自己責任で Part18 985氏 985 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/03/29(木) 21 30 42 ID s0blSjcE 付属CDに入っているPDFの電池交換の図を見ながら分解 1、ネジ全部外す 2、ストラップホール抜き出す 3、本体裏ブタスライドさせて、隙間からフラットケーブル外す 4、本体裏ブタ取る 5、電池外す ここまでは、PDF見ながら簡単だと思う。 問題はここから (覚えてる範囲で) 1、トイレに行っておく 2、ネジ外して、DC(充電)コネクタ付いてるところスライドさせて持ち上げて(コネクタは外れない外さない) 3、ネジ外して、十字ボタン付き電池収納下も持ち上げて(いろいろ引っかかるから注意、特にネジの所)(コネクタは外れない外さない) 4、メイン基板と液晶ユニットを、本体2箇所の爪を緩めて、 5、上記234を同時に取り上げる ああ、それからカメラレンズ掃除道具一式もってないと完璧な掃除は無理。クリーナー液とか、ワイパー紙とかな。 埃といっても粘着質な埃はエアーだけでは取れないからな。(一番必要なのは技術) 無くても一応出来るけど、完璧には出来ないと思ったほうが良いぞ。 それから、使っちゃいけないのがダストブロアー(ガス)、ありゃいろんなものが出てくるから、白く付く。 さらに最悪なのは、口でふ~ってやる奴だなw 手で握って使うシュコシュコがおすすめ。(最低なシュコシュコも多いけどw)